こんにちは。はるです。
妊婦中にも考える方が多いかもしれない、マザーズバック。この記事では、マザーズバックの選び方を紹介していきたいと思います。
\先にバックをたくさん見たい方↓/
マザーズバックの容量
マザーズバックは子どもの荷物だけではなく、ママやパパの荷物を入れることがあります。実際に持ち運んでいる荷物も紹介していきます。
必要な荷物がはいるかどうか
子連れのお出かけは荷物がたくさんです。
特に兄弟が増えるなど将来性を考えると、ますます荷物が増える一方。
実際に私のマザーズバックの中身がこちら↓
・オムツポーチ長男用
(パンツ4枚とおしりふき)
・オムツポーチ長女用
(パンツ4枚とおしりふき)
・長男、長女のお着替えセット
・ケアセット(除菌シート、スプレー)
・水筒
・自分の財布、かぎ・オムツ替えシート
・季節モノ(日焼け止め、帽子2枚)
・お菓子、おもちゃセット
必須アイテムが入ることを考えるのではなく、
おくるみやバスタオルなど、いざ必要なものもはいるように、サイズはゆとりがあるものを選びましょう
マザーズバックの重さ
次に重さについてです。
軽量素材か
たくさん荷物をいれると、それだけでもかなりの重量です。
バック自体は軽量のものを選ぶと、ママやパパの方への負担が軽減されます。
ナイロン素材なら、軽くて手入れも簡単で雨にぬれてもさっと拭くだけで大丈夫です。
レザー生地だと、傷がはいりやすくてお手入れが難しいです。
マザーズバックの収納
荷物が多くなるとでかけ先で荷物を取り出して、収納する時に中身がぐちゃぐちゃになった経験はないでしょうか?
収納しやすさと取り出しやすさ
容量が大きくてもポケットなど、仕切りがなければ取り出すのに時間がかかってしまいストレスです。
ポケットの量やポケットの場所など、機能面もしっかりチェックするといいでしょう。
・間口が広い
・収納しやすい
・外側にもポケットがある
・バック下にもポケットがある
・荷物が整理しやすい
・マチが広くてバックだけで自立する
マザーズバックの素材
素材を考慮するとどんなメリットがあるのでしょうか。
撥水加工になっているか
急な天気の変化、子供の飲み物・お菓子がこぼれた時のために、撥水加工が施されたバックがおすすめです。
子連れのお出かけにトラブルはつきもの。少しでもトラブル回避で安心しておでかけするために、汚れが落ちやすいバックを選びましょう。
マザーズバックのデザイン
機能性だけだなく、デザイン性も必要ですよね。
パパとシェアできるか
マザーズバックという名前ですが、荷物を持つのはママだけではありません。
一緒にお出かけする家族やパパなど、家族間でシェアしても不自然でないカバンを選びたいですね。
【ポイント】
・デザイン性
・サイズ感
・カラー
「リュックを背負うのはちょっとな。。。」と思うパパでも肩掛けができるトートやリュックとトートが兼用になっているマザーズバックなら、パパともシェアすることができますよ。
マザーズバック【まとめ】
すべての要素を兼ね備えたバックを探すのは大変ですが、
子連れでおでかけするときには必ず使います。
お値段がするものが多くて、悩みますがしかり選ぶポインを抑えて探していきましょうね。
楽天ルームにもコレクションしているのでよかったら参考にしてみてくださいね。
失敗しないマザーズバック選びをしていきましょうね。。
子育てするママさんを応援しています。