今回は、以前から気になっていた子供向けの英語教材で有名な「ディズニー英語システム」=DWEの無料サンプルを体験してみたので感想をお話して行きたいと思います。
本記事でわかること
・子どもの英語はいつから必要?
・DWEの無料サンプルをもらう方法
・DWE無料サンプルの特典
最後まで読んでみてね。
\無料サンプルはこちら/
子どもの英語はいつから必要?
英語教育を開始するのによい時期は、3〜7歳頃だとされています。
理由は、3〜7歳ごろの時期は人間の耳が急速に発達すると言われているためです。
1〜3歳ごろに英語の発音に触れておくことも重要です。 1〜3歳ごろは英語の発音を自然に吸収しやすい傾向があります。
また、赤ちゃんの脳はすごいスピードで発達をし、3歳頃には大人の約80%までに成長し
「ゴールデンエイジ」と呼ばれるこの時期に英語に触れはじめると母国語のように英語が身につくと言われています。
ディズニー英語システム無料サンプルをもらう方法
ディズニー英語システムの無料サンプルを貰う方法は3STEPで簡単です。
【入力画面】
入力画面からかわいいですね。1番小さなお子様の誕生日の記載がありますが、マタニティの方は出産予定日を入力するだけで大丈夫です。
登録して10日以内に届きました。
\30秒で登録完了/
DWE無料サンプルの特典
実際に届いたディズニー英語システムの無料サンプルは上記のものが入っていました。
ディズニー英語システムの中身
中身を一部紹介します。これは体験用のDVDとCDです。同封の絵本を見ながら英語の曲を聞いて子どもと一緒に楽しむことがきます。
サンプルDVDですが、見応えがあるので3歳の子供ですが気に入って何度も見てもらえました。
【収録曲】
・The ABC Song
・Pluto’s Song
・Clap Your Hands!
・What’s Your Name?
・Yummy, Yummy Food
次にお風呂に貼れるABCのポスターです。
ミッキーさんとミニーさん見に行く!といってお風呂にもすんなり入ってくれてミッキーとミニーの力は、やはりすごいですね。
細かいですが、
・英語発音でアクセントがいるところ
・大文字と小文字がある
・英単語に合わせたディズニーキャラクター
の仕様が良かったなと思っています。一部だけ紹介させていただきましたが、無料でも嬉しい特典つきでサンプルのクオリティが高いなと思いました。
\30秒で登録完了/
ディズニー英語システムの魅力
実際に使用してみて、ディズニー英語システム無料サンプルでわかった魅力をお伝えしたいと思います。
- 楽しみながら「英語耳」を身に付けれる
- 自宅で英語が学べる
- コスパがいい
楽しみながら「英語耳」を身につけられる
英語の音の数は日本語の16倍以上あり、日本語にはない英語の音を聞き分けれれるようになるためには、子供のうちから英語をたっぷりと聞かせてあげる必要があります。
できるだけ早いうちから英語を取り組みたいと考えている方は、ディズニー英語システムで楽しみながら自然と「英語耳」を持つことができると思います。
自宅で英語が学べる
一般的に言語を習得するには、2,000時間のインプットが必要と言われています。
赤ちゃんが2歳頃から話し始めることが多いのは、お母さんや周りの人が赤ちゃんに平均して1日3時間の話しかけをするとちょうど2歳頃に2,000時間のインプットができるからです。
英語教室 | (英語保育施設) | プリスクール英語教材 |
39h | 900h | 730h |
45minレッスン/52回 | 4.5h/年間200日 | 1日2h |
2000時間までにかかる年数で一番短いのは、
1位:プリスクール(約2.2年)
2位:英語教材(約2.7年)
3位:英語教室(約52年)
英語教室に通ってしまうと送り迎えなどで時間がかかりますが、ディズニー英語システムなら自宅で学べる英語教材なので、2,000時間までにかかる年数が圧倒的に縮めることができます。
コスパがいい
ディズニーの英語教材ならストーリーや英語の歌がずっと同じでも楽しむことができます。
兄弟何人で使っても1教材あればいいのでコスパがいいのがいいですね。
英語教室やスクールに通わせ続けられるか不安な方は、普段から楽しめるディズニー英語システムの教材がいいかもしれませんね。
\かんたん30秒/
ディズニー英語システムでよくある質問
- 親は英語が苦手です。
-
ディズニー英語システムは「親が教えなくてもいい」を前提につくられているので、ご両親の英語力は必要ありません。
- どのくらいの英語が身につきますか?
-
日本の高校卒業までに習う基本的な英文法をほぼ網羅しています。
- 子どもがサンプルに興味を示さなくても大丈夫?
-
心配ありません。毎日繰返し触れさせてあげることが大切です。
- 共働きで忙しくてもちゃんとつかえますか?
-
忙しいママ、パパでもだいじょうぶです。共働きだからこそ、ディズニー英語システムにしてよかったと思ってもらえると思います。
まとめ
近年では英語教育は小学校3,4年生から始まっています。
5.6年生にもなると成績がつく教科に変わります。
時代と共に変わりつつある英語教育に「いつからはじめればいいんだろう」「英語が苦手だから子どもに教えてあげられない」と悩むママは多いと思います。
自宅で気軽にインプットした英語を、親子のスキンシップを通してアウトプットすることで自然と英語の魅力に気がついたり、抵抗感がなくなるには嬉しいですよね。
本格的な英語教材を購入する前に、ディズニー英語システムの無料サンプルからお試しするのはいかがでしょうか。
子育てママを応援しています。