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【おすすめ5選】持ち運びできるベルトタイプの抱っこ紐

サブ抱っこ紐としてベルトタイプの抱っこ紐を検討している方に向けて、軽量かつかさばらないベルトタイプの抱っこ紐を紹介します。

本記事では以下のことに注目して厳選しています。

・腰、肩への負担
・着脱
・安定感

はる

本記事はLDKbaby1歳からの育児グッズを参考にしています。

グスケット抱っこ紐

腰、肩への負担
★★★★★
着脱
★★★★★
安定感
★★★★★

腰が座る6ヶ月頃から体重20キロまで抱っこができるグスケットはカラーバリエーション豊富な抱っこ紐です。

抱っこをしない間は肩にかけたままでもおしゃれに身に着けておくことができます。

4歳頃まで長く使え、肩ベルトが左右に分かれて負担を軽減してくれます。

はる

詳しくはグスケットの記事を参考にしてみてください。

アシストベルト

腰、肩への負担
★★★★
着脱
★★★☆☆
安定感
★★★★

抱っこしているときの筋トレ状態の腕の負担を楽にしてくれるアシストベルトです。

はじめは装着に戸惑いますが肩パッドの位置を決めて長さを調節すればあとは簡単です。

腕にかかる重さを分散して抱っこが楽ちんにできます。

0歳から3歳頃まで仕様でき、使用者のサイズは145センチ〜185センチくらいまで対応しています。

BORNBOONヒップシート

腰、肩への負担
★★★☆☆
着脱
★★★★★
安定感
★★★☆☆

バランスをとるコツをつかめばとても使いやすいショルダーバック式のヒップシートです。

軽量なのに大容量で普段使いにもできるので、2WAYで使用できるのがポイントです。

生後6ヶ月から4歳頃まで使えて対面、腰抱きができます。

ベッタキャリーミー

腰、肩への負担
★★★★
着脱
★★★☆☆
安定感
★★★☆☆

新生児〜2歳頃まで使えるベッタキャリーミーは、立体裁断で子供をすっぽり包み込みデザインが可愛いです。

2003年の発売以降は改良を重ねてきた安心安全のスリングは肩紐の調節ができるのでパパにもオススメです。

tonga fit

腰、肩への負担
★★★☆☆
着脱
★★☆☆☆
安定感
★★☆☆☆

生後7ヶ月〜36ヶ月まで使えるフランス製のおしゃれなネット式ベビーホルダーです。サイズ展開は4サイズあります。

まとめ

第二の抱っこ紐として、ベルトタイプはとても便利です。

この記事を参考に検討してみてくださいね。

はる

子育てママの参考になっていますように。

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